.短縮ファイル名
       -ファイル名指定の箇所に以下の省略形が使用できます
          *\  : 現在の画面で開いているファイル/フォルダーと同じフォルダー
          ^*\ : 画面分割した状態でもう一方の画面で開いているファイル/フォルダーと同じフォルダー
          ::  : ワークディレクトリー
        例)   e *\another.txt   e ^*\more.c   e ::xehosts

       -短縮名
            定義ファイル(::xe.shortpath) に短縮名を定義して sp:xxxx 形式で使用
            定義ファイルは自分で編集するか SP コマンドで追加
            例)
               定義ファイルに次行があるとした場合
                 srctest1 d:\eclipse-workspace\testproject1\src\com\debug\test
               e sp:srctest1 は
               e d:\eclipse-workspace\testproject1\src\com\debug\test と解釈される