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*(C) 編集/表示画面 *
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          0        1         2         3           6         7         8
          12345678901234567890123456789012      789012345678901234567890

     1行  EDIT---|G:\X1.C (95-05-13 10:44) .... ------ 001-(012)-072Rep
     2行  ===>                             ....                ===>HALF
     3行  *******|*e*rw*fd** TOP OF FILE * .... ************************
     4行  0001000*int main(int argc,char *p....   //main        //~5513R
     5行  0002000|{
     :

       1 行目    :ヘッダー行,メッセージ表示行
           1 桁目: (EDIT) 又は (BROWSE)
                   カーソルがファイルの行上にある時はその位置の文字を
                   次のようにヘキサで表示します.
                   E---31- (SBCSの場合)  ,  E-81A0-  (DBCSの場合)
                   HEX 入力モードの時は x_ そして1文字入力の後は
                   例えば xA_ と表示されます(DBCSのときは3文字まで)
           8 桁目: (|) 未更新, (*) 変更行あり
           9 桁目: ファイル名
          64 桁目: 画面左端のレコード桁位置(1から)
          69 桁目: カーソル位置のレコード桁位置
          74 桁目: 画面右端のレコード桁位置
          77 桁目: () 横書モード, () 縦書モード
          78 桁目: (Rep) 上書きモード, (Ins) 挿入モード
                   (DOS版ではそれぞれ REP,INSと表示,
                    GCC版ではそれぞれ rep,insと表示)

       2 行目    :コマンド行
           5 桁目: コマンド入力欄
          76 桁目: スクロール量表示/入力欄
                   P(age),C(sr),nn(行数)などを上書きしてスクロール量を
                   変更できます

       3 行目以降:ファイル表示行
           1 桁目: 行番号
                   1 桁目高輝度は UNDO コマンドによる UNDOの対象行を示す
                   行番号表示欄の桁数は NUM コマンドで変更可能です
           8 桁目: (|) 未更新, (*) 変更行
                   (-) 長文分割表示先頭行未更新行, (+) 同変更行
                   (.) 長文分割表示後続行未更新行, (:) 同変更行
                   (32760桁(DOS版は999桁)超の行を長文とし、1行32760桁で
                    複数行表示)
                   高輝度表示は 現変更レベルの行を示す,
                   (レベルは機能キー入力でアップする,文字キーだけの場合
                    実行キーでアップする)
           9 桁目: ファイル内容表示欄
                   タブ(0x09)の表示はTABコマンドを参照.またタブは
                   Findコマンドに対してはスペースの扱いと同じです.
                   タブ以外の,対応する表示文字のない文字にたいしては
                   行番号欄と同じ表示属性で特殊文字が表示されます.
                   対象文字は 日本語環境では0x00,0x08,0x0a,0x0c,0x0d,
                   0x11,0x13,0x18,0x7f,0x80,0xa0,0xfd,0xfe,0xff.
                   英語環境では0x00,0xffのみです.
                   非表示文字はINIファイルで設定変更可能です。

            "TOP OF LINE" に表示される ファイル情報は以下のとおりです

                *******|*e*rw*fd** TOP OF FILE * .... ************************

             e: encoding
                E:EBCDIC
                e:EBCDIC binary
                b:binary
                U:UTF8 コード, CPU8 オプション指定で開いた
                u:UTF8, 親ディレクトリーが CPU8 指定で開かれた
                L:Locale コード, CPLC 指定で開いた
                l:上記以外
             r: /Mオプションの読み込みモード指定
                v:/Mv, 可変長レコード
                r:/Mr, 固定長レコード
                p:/Mp, PCファイル, 改行コードが 0x0d0a
                t:/Mt指定か /Mp,/Muいずれの指定もない, 改行コードは 0x0a か 0x0d0a
                u:/Mu, Unixファイル, 改行コードが 0x0a
                m:/Mm, Macファイル, 改行コードが0x0d
                e:/Me, EBCDIC, 改行コードが0x15
                b:/Mb, binary
             w: 読み込みモードと異なる出力モード指定があるとき
                前記に準じて表示
             f: ファイル名encoding
              (Linux)
                U:UTF8, FNU8 指定あり
                u:UTF8, FNU8 指定なし, デバイスのマウントオプションがUTF-8
                  あるいは、親ディレクトリがFNU8で開かれた
                L:FNLCl 指定あり
                l:上記以外
              (Windows)
                U:Localeコードで表示できない, FNU8 指定あり
                u:Localeコードで表示できない, FNU8 指定なし
                L:FNLCl 指定あり
                l:上記以外

             d: dirmode(Linux のみ)
                u:デバイスのマウントオプション IOCHARSETがUTF-8