= ファイル作成 (表示画面内容から別ファイルを作成)

        {CREate | REPlace | APPend}  ファイル  [/M{P|U|M}]
                     [[-x|-nx] [.lab1 .lab2]

            ファイル:ワイルドカード指定もOK.
                     経路のワイルドカードはユニークに経路が決定される
                     ものであること、メンバーのワイルドカードは改名用。
            CRE     :新規ファイル作成(存在する時はエラー)
            REP     :既存ファイルの置換(確認応答を要求しない,
                     存在しない時は新規作成)
            APP     :既存ファイルの最後に追加,存在しない時は新規作成.
            -x      :非表示行のみ対象とする。
            -nx     :表示行のみ対象とする。
            all     :-x,-nxのときファイル全体を対象とする。
            .lab1/2 :-x,-nxのとき範囲をラベル指定する。

            /M      :改行コードを変えて出力することの指定。
                     P:0d0a(PCファイル)
                     U:0a  (Unixファイル)
                     M:0d  (Macファイル)

            -[-x|-nx]オプションでないときは
             現表示ファイル上で複写する範囲を行コマンドで指定する.
             行番号非表示モードのときは行マーク開始/終了(Alt+h)キーで
             行の範囲を指定して下さい.