.ショートカットキー/マクロコマンド(別名コマンド)
      頻繁に使用するコマンドの入力を 1 キーの入力ですませられないか
      メニュー画面で 0.1 を入力しコマンドキーを設定して下さい.(2)章-(A-3) 
      コマンドは ";" で区切って連結できます。

      コマンドキーを拡張した2キーオペレーションのショートカットキーも利用できます。(0)-(E)章.

      別名コマンドはそれをキーではなく任意に定義したコマンドに割り当てる機能です。(2)章-(A-3)

      EXEコマンドも同様の用途で利用できます。
      一連のコマンドをファイルに記述してEXE コマンドで実行します。
      EXEコマンド用のファイルの編集には::clを利用することもできます。
      (コマンドはオプションで::clにロギングすることができます。)
      (GCC,OS/2では一旦"OPT CMDLOG OFF"にしてから開いてください)
      単発の行のコマンドの実行には"#"編集行コマンドが使えます。

   実行コマンドの再呼び出しはF12を使用します。
        F12:Backward再表示、S+F12:Forward再表示、C+F12:直前コマンド再実行
        A+F12:画面毎のBackward再表示。