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  * 0.2 キー割当変更*
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          0        1         2         3           6         7         8
          12345678901234567890123456789012      789012345678901234567890

     1行  KEY----|XE OPT0.2                .... ------ 001-(001)-075Rep
     2行  ===>                             ....                ===>PAGE
     3行  ****|*** Top of Key Assign,ent List .... *********************
     4行  0001|Execute+Next-Line   *  10KEY-Enter//実行+改行
     5行  0002|Execute+Next-Line   *  Enter      //実行+改行
     6行  0003|Next-Line           :A+Enter      //次行

     基本的に編集画面と同じ操作です.
     タブキーでキー名入力欄にカーソルを移動しそこでキー名を入力するか
     設定したいキーを押します
     次のキーは固定的に割り当てられており割り当て変更できません
       Enter,10キーEnter,Esc,Ins,Del,BackspaceUp/Down/Left/Right cursor,
       Tab,Backtab,Home,Page-Up,Page-Down
       (これらのキーはShift,Alt,Ctrlのシフトキーとの組み合わせたときは
        Backtab(S+Tab)以外は固定されていません)
     Alt+, Ctrl+, Shift+ALt+, Shift+Ctrl+ の組み合わせが使用できます
     Shift+ALt+, Shift+Ctrl+ は Fn, Ins, Del, 方向キーとのみ組み合わせが使用できます
     Linux の場合 ショートカット キーとして設定されている場合もあるので
     その場合 これらのキーを利用する場合は Linux の設定の変更が必要になります
     Shiftキー無し(A+Fn,C+Fn)がショートカットキー設定されている場合
     そちらもソートカットキーを無効にする必要があるかもしれません
     またコマンドオペランドを必要とする機能はコマンドのみで操作され
     キーを割り当てることは出来ません.
     終了時に変更が保存(::xe!save!)され次回から有効になります.
     INI ファイルを使用している場合(::xe.ini ファイルが存在する場合)
     INI ファイルの方が優先されます(INIファイルのその機能の割り当てキーの
     数だけxe!save!の保存を上書きします)
     リスタート後の INI コマンドで INI ファイルを更新できます